6番目の墓場。の日記。
はしゃぎます。ぶっちゃけます。暴走します。
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アンケートを終了しました。
よくわかったのです、色々な事が。
とりあえず結果からいいますと、「The Game-Queen of Hurt-」は計画ごと破棄します。
キャラクターは別ですけど。あの子達は世界観関係なく動かせるから……子供みたいな物です。それに、能力とか関係ないし。
今回の事はとても勉強になりました。意見を下さった方、ありがとうございます。
……以下、今回で思ったこと。暗いので結果だけわかればいいという方は見ない方がよろしいです。
よくわかったのです、色々な事が。
とりあえず結果からいいますと、「The Game-Queen of Hurt-」は計画ごと破棄します。
キャラクターは別ですけど。あの子達は世界観関係なく動かせるから……子供みたいな物です。それに、能力とか関係ないし。
今回の事はとても勉強になりました。意見を下さった方、ありがとうございます。
……以下、今回で思ったこと。暗いので結果だけわかればいいという方は見ない方がよろしいです。
やっぱり、僕のしようとしてたことはパクリなんだなぁ、と。
元のページにもあったように、あれが二次創作なのかどうか迷っていたのです。
もしも二次創作として認められるのなら、作ろう。パクリだというのなら、作れない。
そんな感じで意見を待っていました。
それで、はっきりと指摘され、「ああ、やっぱりそうなんだ」と。
はっきり真正面から伝えられる叱りは気持ちがいいです。間違っているんだ、とハッキリわかりますから。
後悔はしていません。反省はしています。うすうすでも感じていたのならやるなって話ですが。
時折、二次創作とパクリの境界がわからなくなります。キャラを写しているのは二次創作で、世界観にキャラを住まわせようとする事はパクリなのか。
今回はゲームということもあって大分勝手は違うんですけど。
どこまでが二次創作として許され、どこまでがパクリとして許されないのか。二次創作もある意味でのパクリではあると思うんだけど。
あ、僕は二次創作肯定派です。それで食っていってるようなものですし。
例えば逆転裁判のようなシステムのゲームが作られて、それはパクリじゃないのか。例えば自作バトルロワイヤルが公開されていて、それはパクリじゃないのか。夢小説は二次創作なのか。それがアマではなくプロの世界から借りたものならばパクリじゃないのか。
難しいです、創作の世界って。
でも本当、今回はいい勉強になりました。アンケートに答えてくださった方々、ありがとうございます。
The Game-Queen of Hurt-はその計画を破棄します。キャラクターは破棄出来ません。僕の子供たちですから。別のオリジナル作品で活躍させる事にします。
デスゲーム自体は二次創作とかそういうの関係なく好きなので、ただのデスゲームをいつか書くかもしれません。
なんにせよ、僕はまだまだ子供だったようです。
再度に渡りますが、アンケートに答えてくださった方々、本当にありがとうございました。
元のページにもあったように、あれが二次創作なのかどうか迷っていたのです。
もしも二次創作として認められるのなら、作ろう。パクリだというのなら、作れない。
そんな感じで意見を待っていました。
それで、はっきりと指摘され、「ああ、やっぱりそうなんだ」と。
はっきり真正面から伝えられる叱りは気持ちがいいです。間違っているんだ、とハッキリわかりますから。
後悔はしていません。反省はしています。うすうすでも感じていたのならやるなって話ですが。
時折、二次創作とパクリの境界がわからなくなります。キャラを写しているのは二次創作で、世界観にキャラを住まわせようとする事はパクリなのか。
今回はゲームということもあって大分勝手は違うんですけど。
どこまでが二次創作として許され、どこまでがパクリとして許されないのか。二次創作もある意味でのパクリではあると思うんだけど。
あ、僕は二次創作肯定派です。それで食っていってるようなものですし。
例えば逆転裁判のようなシステムのゲームが作られて、それはパクリじゃないのか。例えば自作バトルロワイヤルが公開されていて、それはパクリじゃないのか。夢小説は二次創作なのか。それがアマではなくプロの世界から借りたものならばパクリじゃないのか。
難しいです、創作の世界って。
でも本当、今回はいい勉強になりました。アンケートに答えてくださった方々、ありがとうございます。
The Game-Queen of Hurt-はその計画を破棄します。キャラクターは破棄出来ません。僕の子供たちですから。別のオリジナル作品で活躍させる事にします。
デスゲーム自体は二次創作とかそういうの関係なく好きなので、ただのデスゲームをいつか書くかもしれません。
なんにせよ、僕はまだまだ子供だったようです。
再度に渡りますが、アンケートに答えてくださった方々、本当にありがとうございました。
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